SSDは無償で交換してもらえましたよ。(OWC)
換装したときのSSDに直前までのOSX、Bootcampが残ってるので、これをコピーして使いたい。
OSX側は、CopyCat5でやりました。
次にBootcampアシスタントでBootcampのパーテーションを作って、Winodwsインストール始まった所で無理矢理電源切りました。( こういう事すると壊れる。でも待ってられない )
Bootcampパーテーションは、Wincloneでイメージを作ってリストアします。
Wincloneですが、OSX10.7で動かないと思ってましたが、ここで発見。
ここですね。
実際の作業には、Air本体に入れたSSDと外付けUSBのHDD(OSX10.7)と外付けUSBの換装用のSSDを使ってます。
SSDのケースは、ここで買いました。
このケースは、これに
SATAの変換ボードが付いてるだけだなぁ。(このボード代が$40.00は高い。)
でも他には今の所、売ってないみたいだしね。
ここまでの結論に至るのに丸々1日を費やしています。
CopyCat5は、ボリュームごとコピー出来ますが、Bootcampを含めたパーテーションサイズを変更する事は出来ません。
MacBook Airは、本当に速くて気持ちいいですが、SSD容量が足りないんです。
メモリーもVMwareで使うには、やはり足りないと感じます。
MacBook Proの8GBのメモリーでも不足気味ですからね。( 16GBに上げる予定 )
数時間して、うまい事コピーされてました。
Mac側は、結局TimeMachineのバックアップを使いました。
AirMac Extreme に接続指定USBのディスクを10.7のインストール時にマウントして復元する事は出来なかったので、移行アシスタントで移行しました。新しいアカウントを作成して、元のアカウントを削除してからの作業になります。